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2004/08/04(水) 00:10 - サーキットラン サーキットNo.001(筑波サーキット:コース1000) -
▼▼▼ サーキットを走るぞ!
■ サーキット走行を楽しもう♪
「車を壊さない!」、「楽しく走る!」、「技術向上!」の三つをモットーにして走る! でも、サーキットを走るには当然ながら走行料金が必要だし、消耗品などにもお金が掛かるわな・・・財布と相談しながらサーキットを走ろうっと♪車両:レガシィB4(BL5A)
## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
## 私が写っている写真はH師匠に撮って頂いたものです。 筑波サーキット:コース1000(TC1000)
□ 2004年8月1日(日)
えーとですねぇ、それでどうだったっかつうと・・・すんごく楽しかったぞぉーーー!!! とうとうヘルメット被って、グローブ付けて、長袖シャツ着て、長ズボン履いてのスタイルでサーキットデビューになりました。 グローブはまだイイですが、いやグローブもイヤだな。汗で中々手が入らなかったし。ヘルメットと長袖は夏のこの時期だともう勘弁して欲しいぐらい非常に暑苦しかったわぁ(汗) 筑波サーキットの走行施設の中にはコース2000、コース1000、ジムカーナ場があるようですがコース1000はその中のひとつです。コースレイアウトは図1を参照して下さい。図1は筑波サーキットのホームページに公開してあるコース詳細図から無断拝借したものです・・・。
その日はね、朝から暑かったんです。教わりにいくのに「遅れちゃマズイだろ?」ってことで5時半過ぎに家を出たんだがその時点でもう暑かったんですよ(−−;)ハァー。何だかこの暑いのにホントに走るんだろうかとちょっとだけ鬱になった(-。-)ボソッ TC1000のパドックに着いたらさらに暑かった。10時過ぎぐらいに外気温計を見てみたら33℃。「くらっ」ときたね(笑) ま、暑さは置いといて、TC1000の開門時にライセンスを提示して誓約書をもらいました。その誓約書に署名して、ピット近くの事務所で写真1のような“走行券”を購入。ライセンスも提示。土日祝日は20分2,500円で、平日は20分2,000円となっていました。一緒に計測器もレンタル(1,000円/日)しました。 誓約書を出した時点では2本分の走行券を買うことが出来ましたわ。それ以上走るには走行券が売れ残っている場合に限り走行時間の10分から20分ぐらい前にスタッフから「何時何分の走行券が余っているので希望者はどうぞぉー」と言った具合にアナウンスがあり、早いモン勝ちで走行券を取得することになります。 私も3本目はこの手順を踏んで走行券をゲットしました。
正直、この暑い時期に誘って頂けるとは思ってませんでした。何せ師匠の赤いポルシェ930にはエアコンなどの快適装備が無い車だったので。そりゃサーキットを走る分には不要でしょうけどサーキットの行き帰りは快適装備あった方が良いと思うぞ。特に今年の夏は( ̄▽ ̄;)ハハ そう言えば、師匠は「誰かにイジメられたらその車を覚えておいてね、後で追っかけるから」とおっしゃってました。わはははっ、まさしく私は「虎の威を借る狐」だぞっと( ̄▽ ̄)ウヒッ ちょっとマジメな話しを。車の運転技術に関わらず仕事などでも人に教わったことは“出来る”、“出来ない”に関わらずとりあえず試してみましょう。そりゃあ出来た方が良いでしょうが試してみたけど出来ないってのはその時点で何らかの出来ない要因があるので仕方がありません。でも、人に教わっといて何もしないのはとても失礼なことですよ!? 思い出す限りでは師匠のアドバイスを試したはずです。うまく出来たこともあれば出来なかったこともあります。出来なかったことは次回の目標とします。 「本日のレッスンメニュー(予定)」を書いてありますがこれは走行日の前に師匠から提示されたメニューです。当日はすべてのメニューをこなしたわけではありません。1本目と2本目はメニュー通りこなしましたが3本目は私のみの走行です。4本目は私が泣きを入れて無しになりました。
1本目。ベストラップタイムは58秒794でした。師匠が前を走ってくれて完熟走行です。レコードラインをトレース。何周か走ったらスタッフらが黒旗振りながら師匠と私を指さしてるぞ? 「コラコラ!キミたち人様に指さしちゃイカンだろ?」 って違うか。あまりの遅さに師匠と私に黒旗が出ちゃったんですわ! スタッフから「スロー走行では右側を走って下さい」と注意を受けてしまった。 いやぁ〜、確かにゆっくり走ってたし、「他の車の邪魔してるよなぁ〜」と思いながら走ってましたけど初走行にして黒旗を食らうとは・・・同一走行枠を走ってた皆様にご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m 1本目の終了時にコースから出てきた私にスタッフが「2本目は“初心者クラス”で走ってくれませんか?」と言ってきた。親切心なのか、それとも「オマエ、遅過ぎで危険なんじゃ、初心者クラスで走らんかい! このボケェ!」といったものなのか。多分に後者と感じられましたが「脳内最速ドライバーのオレ様に何言っちゃってんの?」なんてもちろん言える訳も無く「はい、その方がありがたいです」と喜んで変更してもらった(大笑) この時、師匠は車から降り、スタッフの肩に腕を回して「彼はデビューなんだから大目にみてくれよぉ、ああ〜ん?」と脅しを掛けてたとか掛けないとか(笑)。うむ、私は黒旗食らっても初心者クラスにしてくれと言われてもまったく卑屈にならなかった。それは私が「虎の威を借る狐」だからなのさ(爆)。 なので、存分に虎の威を借りることにしました(笑) とまあ「他人に迷惑掛けまくり」の1本目でした・・・。
[周回数] 12周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)2.0 (右)2.0 後輪(左)2.0 (右)2.0 走行後 前輪(左)2.2 (右)2.2 後輪(左)2.2 (右)2.2
私としても気楽になれる“初心者クラス”枠だったので「どんなに遅くても文句ねぇだろ?」と思ったのと1本目で他の車に迷惑を掛けながらも師匠にレコードラインを教わったお陰で見事に50秒を切れました。 あ、師匠ですが1本目は第1コーナーで、2本目は第2ヘアピンで回ってましたよ。ワハハハ。 ・・・筑波サーキット コース2000を主戦場とする師匠が初心者クラス枠を走るのは反則のような気がしますが私としては一緒に走ってくれるのはとても安心出来てありがたいことでした♪ 1本目はスロー走行だったんでエアコン掛けてたし、汗は出たけどたいして疲れもしませんでしたがこの2本目は師匠から「自由に走って」、「自分より速い車を追っかけな」とのことだったのでエアコン止めて気合を入れて走ってきました。そしたらエアコン止めた車内はサウナ状態になり汗が「ダーッ」と出るし、ノドは乾くしで口開けて「ハァーハァー」言ってましたわ。 そこそこの台数が走ってる中、同じ型のレガシィB4を見つけたので追っかけてました。B4を見つけたときは「おお、同士よ!」って感じで嬉しかったがあっちの方が速い・・・他の車に抜かれることは抜かれるがすごく良く走った気がします。実際、50秒切りのようにタイムにも現われてるしね。最後の方は「いつになったらチェッカーなんだ?」とコントロールタワーをしきりに見てたんだけどさ。 途中で師匠の車がコースからいなくなってたので「アレッ? 師匠がいないじゃん。どうしたのかなぁ?」と思いましたが後で聞いたら「オーバーヒート気味」とのことでした。弱点を潰した時は激速なマシンになるんでしょう♪ 最高速の話しじゃ無くて気持ち悪くなる横Gをどんなコーナーでも出せるマシンってことです。うぇ、またあの箱根朝走りを思い出しちゃったよ(笑) とまあ「TC1000を楽しんだ!」の2本目でした。
[周回数] 21周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)-.- (右)-.- 後輪(左)-.- (右)-.- 走行後 前輪(左)2.5 (右)2.5 後輪(左)2.5 (右)2.5
実は・・・2本目で50秒切ったし、暑さのせいで「もう、長袖着たりヘルメット被ったりしたく無いなぁ」と言った気持ちがあり、3本目はあまり走る気が無かったんです。 でぇも、師匠が「2秒縮まるから走ってこんかい!」とおっしゃる。弟子なのに抵抗して「次の初心者クラスは午後ですよ?」と言ってみたら「2本目のタイムなら一般クラスでも問題無いから走ってきな」と・・・体調不良や車両不良も無い。もはや観念して走ることになった訳です・・・しくしく?
こんなグッド状況にニヤニヤした。こりゃあ2本目が終わってから色々と師匠に聞いたこと実践しろっつう天の啓示だ! そういや、師匠が「第1コーナー前でヒール&トゥを決めたら女の子にキャーキャー言われるよ」などと妄想じみたことをおっしゃってましたが私の車はノーマルマフラーなんでシフトダウンしてるのか分かりませんね・・・。 ──閑話休題。 第1コーナーは案外うまいこと走ってた気がします。ただ、第1コーナーの終わりから第1ヘアピンまでに短い直線がありますがそこで2速レッドゾーンに入りそうになります。でぇ〜も、3速にしたと思ったらすぐに2速に落とす必要がある第1ヘアピンがあるのでヒール&トゥに自信が無いもんだから2速レッドゾーン手前でアクセル調整・・・タイムロスしてると思う。 それとどうしても第2ヘアピンとS字がうまくこなせないんだよねぇ。第2ヘアピンをうまくこなせないからそれに続くS字コーナーも直線扱いとしてこなせない。そしてS字後の最終コーナーもダメってか。サーキットは繋がってるってことだよ! 難しいっつうか、どうもこうもレコードラインを忘れてる気がします。師匠にも一緒に走ってもらえば良かったよ(-。-)ボソッ おっやぁー? そうすると自分で「おぉー!うまく走れたなぁ♪」と思えるのは第1コーナーと第1ヘアピン、ホームストレートだけじゃんよぉ・・・それでも47秒台を出せたのは車の性能が良かったってことか!? でもまあ、走り終えて師匠に「第1コーナーは中々キレイに走ってたよ」と言われたし、「初めてで47秒台は速いよ」とも言われたのでしばらく天狗になりまぁ〜す(大笑)。私を知ってる皆さんもいきなり鼻をへし折るようなことはしないで下さいねぇ♪ ま、うまくこなせなかったと思う場所をうまくこなせたと思えるようになったらそれはきっとラップタイム短縮といったことにも現れることでしょう。
走行車両が私以外に3台しかいないんで、調子こいて走ってたら第2ヘアピンでスピンしちゃった♪ コースの逆走方向に車がむいちゃったわぁ。ワハハハ。 「オッ? オォ!? オオオオォーー!!!」 と言った具合で急激に「クルン」と回った訳じゃ無いんで回りだしてもブレーキ踏んで、クラッチまで踏む余裕があったスピンでした。逆走向きになったら第1ヘアピンを走ってくる車があったのでそれをやり過ごしてから復帰しました。写真10は復帰して走りだそうとしている所です。 スピンしたら吹っ切れたね。恐怖心が薄れたってことだな。スピン後何周目かに本日のベストラップタイムが出たのでした♪ ホントに師匠のおっしゃる通り、2秒も縮まっちゃったよ(驚)。師匠は「スピードに目が慣れたからだね」と言う。なるほどねぇ、人間ってやつは単純なのかうまく出来てるもんだわ。 この走行でも最後の方は「チェッカーフラッグはまだかぁ〜」の状態になってたけどな。本日のベストラップタイムもそんな状態に近かったのは不思議と言えば不思議だ・・・それにしても真夏の走行は体に悪い気がしてきたよ(汗) 師匠曰く「うまい人はタイヤのグリップが良い早い周回でベストラップを出すもんだ」と。なるほど言われてみればそうですよね。と言うことは私は最後の3周目でベストラップを出したのでまだまだってことが分かりますね。それから3本目が終わってラップタイム表をもらい、47秒台が出たことを師匠に報告したら「4本目いっとくか?」とおっしゃる。「すんません、マジ勘弁して下さい(笑)」と泣きを入れて本日の走行は終了となりました。 とまあ「色々と試しながらTC1000を満喫した」の3本目でした♪
[周回数] 21周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)-.- (右)-.- 後輪(左)-.- (右)-.- 走行後 前輪(左)-.- (右)-.- 後輪(左)-.- (右)-.-
タイヤとホイールです。タイヤはサーキット走行前と走行後の写真です。あんまり変わらない気がしないでも無いですが走行後は若干タイヤが溶けたような様相でした。 うーん? タイヤのミゾを良く観察すると何となくミゾが浅くなってるか?・・・どう? 今度走る時はミゾの深さも計ってみよう。サーキットをそれなりに走っていればタイヤやブレーキはみるみるうちにすり減ってゆくんだろうなぁ・・・。 ホイールはサーキット走行後です。ブレーキダストで真っ黒。確かにしばらく洗わないと黒っぽくなりますがここまで黒く汚れたのは初めてです。ふぅ〜ん、やっぱりサーキット走行はブレーキを酷使してるんだねぇ。 □
「車を壊さない」はどこにもぶつけず、エンジンをレッドゾーン内で長いこと回したりせず、何の問題も無く自宅に帰ってこられました。 「楽しく走る」は今まで体験したことない横Gや減速Gを感じながらサーキット走行を楽しんできました。もっとも楽しく走るのは必ずしもサーキットじゃなくても感じられます。 「技術向上」はライン取り、アクセルの踏み加減、ブレーキの踏み加減など師匠に教わったことをこなせるように頑張ってきました。 今後の目標として車(タイヤ)の限界を超えた場合(滑った場合)にもリカバリー出来るだけの度胸と技術を身に付けられるよう練習します。恐怖心の克服ってのもありますがこれは“技術”の裏付けがあればこそだと思っているので今回の私はスピンしたあとに恐怖心が薄れましたがこれは単に「スピンしても大丈夫なんだ♪」と技術的裏付けのまったく無いものなので克服とは違うと思ってます。 あ、今回サーキットを走って4点式シートベルト、出来ればバケットシートもあった方がゆとりを持って車を操作できるだろうとすごく感じました。今回は横Gを脚で耐え、ステアリングを「グッ」と握って耐えてましたのでとてもゆとりある操作だったとは言い難いです。また、私はH師匠に同行、併走してもらえたためTC1000のデビューもたいして緊張もせずに走ることが出来ました。皆さんもサーキットデビューするなら慣れた人と一緒に行くことをお勧めします。頼れる人が一緒だとそれだけで精神的にかなり楽になりますから。 □
ともかくウチに着いて片付けが終わるまでは「カッカ、カッカ」と興奮冷めなかったね。日焼けで体が火照ってたせいでもあるんだが(笑) 最後になってしまいましたがH師匠、ありがとうございました!!
てな訳で
TC1000デビュー!! 楽しかったぞぉー♪
▲▲▲ 筑波サーキット:コース1000(TC1000) でした♪
presented by OnBeDo
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