|
## 過去の内容が含まれているためリンクが切れている場合があります ##
Last updated
2004/11/24(水) 10:00 - サーキットラン サーキットNo.004(ツインリンクもてぎ:フルコース) -
▼▼▼ サーキットを走るぞ!
■ サーキット走行を楽しもう♪
「車を壊さない!」、「楽しく走る!」、「技術向上!」の三つをモットーにして走る! でも、サーキットを走るには当然ながら走行料金が必要だし、消耗品などにもお金が掛かるわな・・・財布と相談しながらサーキットを走ろうっと♪車両:レガシィB4(BL5A)
## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
ツインリンクもてぎ:フルコース (東ピットスタート)
□ 2004年11月16日(火)
いきなり書いたように今回のメインイベントは「ブレーキ壊れちゃった」です。無くて良いイベントなんだがなぁ(悲) ブレーキの件は後述するとしてこのサーキットは赤いポルシェ930乗りのH師匠がidlersの930CUPで優勝したサーキットですね。優勝したレースは観に行けませんでしたが・・・。 もちろん私はツインリンクもてぎのライセンスを持ってませんから走行会に参加するしかありません。 ということで「丸山浩のサンデーレースやろうぜ!」というツインリンクもてぎのホームページに書いてある2輪4輪合同走行会に参加してきました。講習付き、昼食付き、20分×3本で24,000円の走行会です。何となくお得な気がして参加しました。実際、講習やプロが運転するインテグラでの同乗走行も出来たのでお得な気がします♪ 前に書いたサーキットレポートをご覧になっている方はご存知でしょうが私は筑波サーキットのライセンスを持ってるのにいまだコース2000(TC2000)を走ってないんだよね。それなのにTC2000の倍以上のコース長があるツインリンクもてぎってのはちょっと順番を間違ってる気がしないでもないぞっと(笑)
良ぉーく晴れた天気で走行会日和ってか!? え〜と、「丸山浩のサンデーレースやろうぜ!」と丸山氏の冠が付いてるのに本人はいらしてませんでした。 ヨーロッパだかどっかで試乗インプレッションの仕事だそうです。「なぁ〜んじゃそりゃ」って思ったわ。でも、ビデオで挨拶と「本日のテーマ」を説明してました・・・そんなの要らん気がしないでもない!? そんでもって4輪には鹿島氏、2輪には・・・忘れました。お二方を講師としての走行会になりました。鹿島氏は以前、FM局のアナウンサーだったそうです。アナウンサーだったからなのか話しが達者でしたわ。また、彼は「レーサー鹿島」と呼ばれてたぞ。鹿島氏に興味ある方は「レーサー鹿島」で検索。 えーと、この走行会でちぃーっとばかし「イヤだなぁ」と思ったことが二つある。 一つ目はコースを走っていて途中からひとり旅状態になってしまったことだ。1本目も2本目も、そして3本目もだ。前を見てもコースがあるだけ後ろを見てもコースがあるだけ・・・これは走ってて「チェッカーフラッグや赤旗を見逃したのか?」と激しく不安になったよ。ま、私が参加したビギナークラスは全部で11台だけだったってことが原因のひとつなんだろうけど。 二つ目は個人単位でのラップタイム表が無かったことだ。各クラス単位でベストラップ順に参加者を並べた表だけだった。これじゃあ何かを試した時にタイムアップするのかダウンするのか判断できないよ。P-LAPでも買えってことか!?
964ルックの濃いグレーのポルシェ930乗りのY氏には初対面だと言うのに色々とお世話になりました。 サーキットコースでは私の直前を走って頂き引っ張ってもらったり、ブレーキトラブルでも協力して頂いたりでとても助かりました。ありがとうございましたm(_ _)m でもね・・・ハッキリ言ってポルシェは見飽きたのさぁー!(笑)
が、今の私は黄色いポルシェ993、赤いポルシェ930、銀色のポルシェ930ターボ、極め付けはポルシェデイで見たありとあらゆるポルシェ。ポルシェ乗りじゃ無いくせにやたらとポルシェに縁がある私に感動を求めるのは無理ってモンだよねぇ!?(汗) それに誰でもH師匠の派手なレーシングポルシェを見てしまったら他のどんなポルシェも地味ぃ〜に見えちゃうと思うんだよなぁ。ま、ポルシェ乗りのH氏に師事してるんでY氏のようにポルシェ乗りの人達と知り合いになるのは必然なんだろうね。だから「ポルシェ不感症」になってしまったのはH師匠のせいってことにしておこう(笑)
1本目。ベストラップタイムは2分39秒836でした。H師匠に出して頂いた目標タイムの2分40秒を初走行でいきなり切っちゃいました♪ 走る前、濃いグレーのポルシェ930乗りのY氏が次のようにおっしゃった。 「初めて走った時はドキドキでラインとかメチャメチャだったけど2分39秒台だったよ! きっと2分40秒は切れるよ!?」と。 おーっと、私に必要なプレッシャーを与えて下さったぞ(笑)。もちろんY氏はプレッシャーのつもりで言った訳じゃ無いだろうが私はプレッシャーとして受け止めたのだ。その方が良い結果が出るはずだからな。結果、2分40秒を切れた訳なのさっ!!(奮) ラインも良く分からず勝手気ままに走った割にはそこそこ走れたと思うので筑波サーキット コース1000(TC1000)で3回走ったのはかなりタメになっていたようです。うーむ、体で覚えた技術は結構どこのサーキットでも通用するのかも知れませんね♪ それにしてもツインリンクもてぎってスタンドから見ても広かったですが実際に走って見たらアホみたいにコースが広く長く感じました。4.8kmもあるからな。この1本目はどぉーこ走ればいいのかさっぱりでしたわ。それでもレコードラインと呼ばれるもっともラップタイムが良くなるラインがある訳なんだよね。
鹿島氏に「ここは走ったことあるの?」と聞かれたので「初めてです」と言ったら「じゃあ、レコードラインを説明しながら走ります」となりました。結果、「なるほどねぇ、こんなラインで走ればいいのかぁ」ってのは分かったつもりになったよ。それにしてもさすがプロだ。スピードそのものが速いし、私なんぞと比べるまでも無く短い距離で速やかに減速してコーナーを走り抜けてゆく。ステアリングもあっちと決めたら切り足すことが無いような感じだった。やっぱりすごいんだねプロは! 1本目のラップタイム表を見たら私より遅い車が3台もあった・・・私より遅い車があったってことはかなりレアなことかも知れないぞ(笑) とまあ「もてぎは広過ぎなんだよ!」って感じの1本目でした。
[周回数] ?周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)1.8 (右)1.8 後輪(左)1.8 (右)1.8 走行後 前輪(右)2.3 (左)2.3 後輪(左)2.2 (右)2.2
ふふんっ、1本目から比べると5秒も縮めちゃったよ♪(奮) タイムアップの大きな理由はプロが運転する車に乗ったことでスピードに目が慣れたからだろう。 それから私の前をY氏が走り引っ張ってくれたからだな! 感謝! Y氏に遅れまいと必死こいて追いかけましたけどラップタイムが相当違うんでジリジリと離される。そして最終的には私がミスして見えなくなっちゃったんですけどね・・・Y氏は速かったぞっと(2分29秒257)。 いやぁ〜、それにしてもダウンヒルストレートは怖かったわぁ。ダウンヒルストレート直前のヘアピンコーナーをうまく立ち上がれるとダウンヒルストレートの200m看板ぐらいだと思うんだがそこらで180km/hの速度リミッターに到達してしまってた。そのままブレーキ開始点に設定した100m看板手前ぐらいまで巡航出来きればもっとタイムアップするんでしょうが・・・150m看板過ぎたあたりでアクセル抜いちゃってました。 毛も抜けそうだ(激怖) このダウンヒルストレートで180km/h巡航は1秒も無かったんじゃねぇかな。そんで100m看板のちょい手前にきたらフルブレーキ、もちろんヒール&トゥを駆使してエンジンブレーキも使用しました。それでもホントに減速しきれるのかすんごい怖かったわ。 実は何周目かまるで記憶に無いけど1回だけグラベルに突っ込んでしまったんだよぉー・・・すっげぇー怖かったよぉー(泣)。でも、吹っ切れた気もする(笑) ま、最終的にはこのサーキットならどこでもコース幅は広くてエスケープゾーンも呆れるほど広いからミスっても車を壊すほどのダメージは無いだろうと都合のイイように腹を括ってアクセル全開とハードブレーキを繰り返したのさ!(奮) さて、面白いと思ったのがストレートで気が抜けるのか「ふぅー」っと顔が緩み、コーナー近くになると「怖ぇー」って感じで顔を引きつらせてたことだね。やっぱり100km/hオーバーからのフルブレーキはすごく緊張するってことだ。一般道ではまずやることの無いブレーキの踏み方だからな。 おぉ、そう言えば、たまにブレーキが遅いのか踏み込みが甘いのかでギアに合ってないスピードの時にシフトダウンを強行してしまうとレッドゾーンに針が飛び込んでた。それも一瞬のことだったんで問題無しってことにしましょう。 とまあ「ダウンヒルストレートは怖かったぞ」って感じの2本目でした(怖)
[周回数] ?周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)1.9 (右)1.9 後輪(左)1.9 (右)1.9 走行後 前輪(左)2.4 (右)2.3 後輪(左)2.3 (右)2.2
うんまあ、2分33秒048を記録しましたがその代償としてフロントブレーキが逝ってしまった(滝涙) 2本目で2分34秒台なんてのを出しちゃったもんだから「フルブレーキにも慣れたし、滑りそうになる挙動にも慣れた、もしかして2分30秒台を出せるか!?」なんてことを思ったのだ。新たな目標を2分30秒台に設定して走り出した。このレポートを書いてる今なら無謀とも思える目標だよな。当然、2本目と同等かそれ以上のハードブレーキ。 ・・・それはチェッカーフラッグが振られる直前の周回の出来事だ。 東コントロールタワーを通過し、ダウンヒルストレートで前の周回と同じように100m看板手前でフルブレーキしたが90度コーナーを曲がり切れずにグラベルに突っ込んだ。 ケッ、グラベルがなんだ。こっちはノーマル車高の4輪駆動車だぞ。グラベルをものともせずコースに復帰♪ ビクトリーコーナーは何事も無し。 第1コーナー、第2コーナーはちょっと膨らみ過ぎだったがそれなりに通過。 第3コーナーでは「あれっ? ブレーキ遅かった?」って感じになり希望するスピードまで落ちなくてグラベルに突っ込みそうになった。でも、縁石を踏んだだけで踏ん張った。 第4コーナーはブレーキ使ってない。 第5コーナーでは「えーっ? またブレーキ遅過ぎたの?」って感じで希望するスピードにまったく落ちなくてグラベルに突っ込んでしまった・・・この周回、90度コーナーに続いて2度目のグラベルです。 フンッ、グラベルがなんだ。こっちはノーマル車高の4輪駆動車だぞ。グラベルをものともせずコースに復帰♪ ところが第5コーナーのグラベルからコースに復帰したら何だかガタガタする。確認するべくピットインしようと2速でゆっくり走る。そしてピットロードに入る手前でブレーキ踏んだらスコーンと奥まで踏み込めてしまった( ̄□ ̄;)ゲゲッ! ブレーキが効かなくて驚いたものの冷静にポンピングしてみた・・・まったく回復せず。1速に落として超スローペースでピットロードに入りサイドブレーキを上手く使いながら微低速状態を維持してパドックに戻った。 間違いなくベーパーロック(vapor lock)現象だろうと思ってエアを抜くためにY氏に助けを求めた。しかし、Y氏が言う「ブレーキパッドが無い!」と。「エアを抜くにしてもフルードが無いとダメ」とも。そりゃそうか。 私もブレーキを良く見てみた。「ブレーキパッドなんてどこにあるの?」って状態だった。通常ならピカピカなローターも変な色になってるよ。現実逃避して習慣となったタイヤの空気圧をチェックしてメモする。当然、空気圧をチェックしたからってブレーキパッドが元に戻る訳無い(爆) ブレーキパッドを交換したくても持ってない、フルードも無い。自分ではどうしようも無いと諦め、ナビでツインリンクもてぎ近辺にあるスバルディーラーを探してみる・・・近辺にはまったく無かった(凹) Y氏が「水戸にスバルディーラーがある」と教えてくれた。ナビで探したらそのディーラーが載ってたので電話番号を調べて電話。ナビには電話番号も入っているのだ♪ が、水戸近辺のディーラーは火曜日が定休日のようで空しく留守番電話の応答・・・。 そしたら「真岡(もうか)にもスバルディーラーがある」と教えてもらった。電話したら繋がったがBL5型のブレーキパッドは在庫が無いと言う。ディーラーは諦めてカー用品店に電話してみたがここでもBL5型のパッドはまだ在庫していないと言う・・・万事休すだ(凹) とまあ「途方に暮れた」って感じの3本目でした(鬱)
[周回数] ?周
[タイヤ] ブリヂストン POTENZA RE050A(215/45R18) [空気圧(kgf/cm^2)] 走行前 前輪(左)1.9 (右)1.9 後輪(左)1.9 (右)1.9 走行後 前輪(左)2.3 (右)2.3 後輪(左)2.2 (右)2.2
ブレーキが効かない車はミサイルだぞっと! ローダーを持ってる知り合いなんていませんのでJAFを呼びましたさ。初めてのお使いならぬ初めてのJAFだ(笑)。JAFに電話したのが東パドック入り口だったんで北ゲートまで車を移動する。1kmだか2kmだかの距離を移動するだけで激しく気を使った。フットブレーキが効かない車ってのは10km/h出すだけで怖いぞぉー。 JAFを呼んだのはいいが1時間20分ぐらい掛かるとのことだった・・・マジですか・・・車ん中には暇を潰せるようなもんは無いよ。テレビは電波状況が悪くて映らない。ラジオは聞く気が無かった。仕方が無いんでCDで音楽聞きながら「どのぐらいのレッカー料金になるのかぁ」とか「明日会社だから早く帰りたいなぁ」とか「パッド交換だけで大丈夫かなぁ」とか考えながらJAFの到着を今か今かと待っていたよ・・・。 搬送してもらったディーラーは栃木県真岡(もうか)市にある。ツインリンクもてぎから32kmもあった。JAFの会員は5kmまでは無料だがそれ以上は1km600円。超過距離数が27kmなので16,200円支払いました。カードでな・・・現金も持ってたがこれはカードだろ!? ディーラーで見てもらったらメカニックが「ローターもダメかなぁ」と言う(悲)。それでも直さないことにはにっちもさっちもいかんので修理の依頼をして自宅に帰ることにした。そんで「最寄のJRは何処ですか?」と聞いたら「歩いて行けるとこには無い」と言う。マジですか!? そしたら車でJR宇都宮線の『石橋』って駅まで送ってくれました。感謝です。 その石橋って駅から2時間ちょっとで自宅に着きました。長ぁ〜い長ぁ〜い一日がやっと終わったよ・・・激しく疲れたよなぁ(ー_ー;)フゥ とまあ「疲労困憊」って感じのその後でした(激疲)
ブレーキが酷いことになりましたがタイヤは予想したより減ってませんでした。それでも走行前と比べちゃうと当然ながら減ってるわ・・・。 何だかタイヤブロックの縦方向の角がずいぶん削れてるように見えるぞ。これはハードブレーキを多用した証拠なるんでしょうかね。 □
モットーである「車を壊さない!」、「楽しく走る!」、「技術向上!」のうち一番大事な「車を壊さない!」ってのが出来なかったよ・・・しくしく。 「楽しく走る!」と「技術向上!」は例え出来なくても自分自身の問題だから精神的に軽ぅ〜く凹むことはあってもお金が掛かることは無い。でも、車を壊してしまった場合は直すためにいくらかのお金が掛かるんだよねぇ・・・ブレーキが効かなくなった割にはどこかにブツけたり、誰かにブツけたりなんてことが無くて良かったよ。ってことが不幸中の幸いなんでしょうか。これがTC1000だったらどこかにブツけてたか? うむ、やっちゃったことは仕方が無い。今後はこういったことにならないように車両状態をしっかり見極められるように努力する!! 今回のブレーキトラブルはあくまでTC1000を3回(160周弱)と朝走りも含めて9,000kmぐらい走行した後のブレーキパッドだったからだと思ってます。言いたいのはパッドの厚さが半分またはそれ以下だったと考えられるってことです。なので、純正ブレーキパッドでも新品状態に近いものなら20分×2本ぐらいはイケるだろう。 ・・・と思ってたんですが後日ディーラーから連絡があったんです。 「リアのブレーキパッドの残量は半分ぐらいあるんですが焼けちゃってダメですね・・・」 リアのブレーキパッドも逝ってた_| ̄|○ガックシ そうかですか、リアのパッドまで逝っちゃってましたか。純正ブレーキパッドで何周もハードブレーキを繰り返すとパッドの適正温度を超えて“炭化”しちゃうみたいです。2周とか3周攻めたら1周流すような走り方をしないとダメかな!? 私の結論、“高速サーキットを何周も連続して攻めるには純正ブレーキパッドじゃかなり厳しい”ってことにする! □
TC1000ばっかり走ってたせいかもっと小さなサーキットが良いよ。180km/hリミッターに到達しないぐらいのサーキットが良い。それからもうちょっとステアリング操作の多いサーキットの方が楽しいと思うね・・・私にはTC1000のようなショートサーキットがお似合いなのかな? はぁー、それにしても車で遊びに行ったのに電車で帰宅するハメになるなんてことはこれっぽちも予想して無かった(笑)。自宅に着いたのが23時20分ぐらい。当初の予定では20時には家にいてゆっくりとしてたはずなんだが思わぬブレーキトラブルと搬送してもらったディーラーの場所により遅い帰宅となってしまったわ。
てな訳で
ブレーキトラブルはあったが かなりレベルアップした気がするよ♪ 痛い出費だけどさぁー(−−;)ハァー
□
ブレーキの修理が終わりトラブルレポートを起こしました。お時間がある方は「レガシィB4 トラブルNo.003(ブレーキ)」をご覧下さい・・・。
▲▲▲ ツインリンクもてぎ:フルコース でした♪
presented by OnBeDo
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||