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2003/07/06(日) 18:15
- ステップワゴン トラブル(右フロントバンパー) -
▼▼▼ トラブル発生!
■ トラブル内容
気付いたのは2003年6月7日(土)だった・・・。
久々に自ら洗車していたら右(運転席側)フロントバンパー(以下Fバンパー)に10円玉大の塗装剥げを発見!! 女房に事情聴取してみたら「健康保険センターで擦られたかも」と言う。あっそ、ステップワゴン購入後1年以上も経つとコレと言ったショックは無かったなぁ(^^;
バンパーがへこんでる訳じゃ無いし10円玉程度の塗装剥げなので補修技術を磨くチャンスです・・・確かに補修を終えて経験値アップしたと思うし、スリ傷ぐらいならチョチョイのチョイとまではいかなくても何とか直せるようにはなったと思う。でも・・・やっぱり補修は無い方が良い(≧∇≦)/ ハハハ
* このページあるカラー塗料とはすべてホルツの缶スプレー、アンチラストペイント(カラーコードNH623Mサテンシルバーメタリック)のことを指しています。
塗って磨いて鏡面仕上げしてみよう!
□ 2003年6月7日(土)〜2003年7月6日(日)
第1章 「それはお約束の失敗から始まった」
□ 2003年6月7日(土)
まずはタッチペンで塗ってみました。お約束とも言える失敗です(爆) いつもの如く最初は軽ぅ〜く失敗します(核爆) やっぱりマジメにヤスリ掛けしてからじゃないとダメですね。なので耐水サンドペーパー1000番でツルツルになるまで水研ぎしてツラを揃えました。パテを盛った訳では無いんで実際はちょっとだけ段付きあり。
適当にマスキングして脱脂やらプライマリーサフェーサー(以下プラサフ)、純正色(サテンシルバーメタリックNH623M)缶スプレー(以下カラー塗料)とした訳ですがマスキングを狭い範囲にし過ぎてしまいマスキングした所がはっきり分かるような塗装になってしまった。まったくもって納得できないんで耐水サンドペーパー320番で無理やり塗料を削り落としました・・・。
第2章 「ツヤが消えた!」
□ 2003年6月8日(日)
さて、失敗を踏まえマスキングの範囲をかなり広くして作業しました。マスキングの様子は後ほど出てくる写真14を参照。
「キュッキュッ」(シリコンオフで脱脂)
「シュー」(塗装剥げにプラサフ)
「シュッシュッシュッシュ」(耐水サンドペーパー1000番で水研ぎ)
「シューー、シューー、シューー、シューー」(広範囲にカラー塗料)
「シュッシュッシュッシュ」(耐水サンドペーパー2000番で水研ぎ)
「シューーー」(薄くクリア)
「シュッシュッシュ」(耐水サンドペーパー2000番で軽く水研ぎ)
「よっしゃ!次はコンパウンド」のはずが良く見てみたら前回失敗したマスキングの筋が( ̄□ ̄;)ガーン。
「おっかしいなぁ〜、ちゃんと消したつもりだったんだけどなぁ」
上面と正面の角のあたりに変な筋もあることだしもう一回やり直し。広範囲に吹いてしまったカラー塗料をまたしても耐水サンドペーパー320番で無理やり削り落とした。
「シャリシャリシャリシャリシャリシャリシャリシャリシャリ・・・」(耐水サンドペーパー320番で水研ぎ)
「シャリシャリシャリシャリ・・・・・・・・・・・・」(耐水サンドペーパー320番で水研ぎ)
「・・・・・・・・・・・・」
「ツヤが消えちゃったな・・・」(←後で泣きを見るのにこの時は知る由も無し・・・。)
「ま、塗っちまえばオッケーオッケー! んじゃ、いってみよう!」
「キュッキュッ」(シリコンオフで脱脂)
「シュー」(プラサフ)
以下、同じ(^^;
「よし!できたっ!!」
果たして・・・ハデにヤスリ掛けしてツヤを消してしまったせいでFバンパーの半分である運転席側を塗装するはめになってしまったとさ・・・。マスキングをバンパー継ぎ目や境目にきっちりとやって、塗装剥げよりちょっと広めにカラー塗料を吹けば、ヤスリ掛けで塗料を落としたりFバンパー半分を塗装するなんてコトにはならなかったはずです(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
まあそれなりにうまく塗装できたと思ってるしコンパウンドで磨きますのでそこそこのツヤが復活するんではと期待してます。(←クリアが薄く少な過ぎなのでツヤがイマイチってことには気付いてません。)
第3章 「ワックス掛けは電動ポリッシャーで楽しよう!」
□ 2003年6月9日(月)〜2003年6月13日(金)
へっへっへ、コンパウンドで磨くためにポリッシャーを買ってしまった。いや、ほらオークションで3,000円弱で売ってたからつい買っちゃった。これで鏡面仕上げを目指す!!(←このポリッシャーじゃワックスの塗り込み、拭き取りはできても研磨なんてできないなんてことはこの時は知らなかったのである・・・。)
 (写真1) 内容物 |
 (写真2) スポンジ面・・・ |
写真1、本体およびウールバフとタオル地のバフ、それと説明書です。
色々サイトを調べてみたらスポンジバフにコンパウンドを付けて磨くと良いらしいのでポリッシャー付属のウールバフやタオル地のバフを付けずに最初から付いているスポンジバフ(写真2)でグイングインとFMCのコンパウンドで磨いてみました。
「グイン♪グイン♪グイン♪」
「これで鏡面だぁーー!」
「( ̄□ ̄;)ゲゲッ! 黒ずんでる!?」
「ありゃりゃ?何で?」
よぉーく観察してみるとスポンジの色が落ちてバンパーに付着しているようです。どうやら回転速度不足(2,400回転/分)、トルク不足で研磨には適さない。そりゃそうですよねぇ、もともと研磨するためのスポンジじゃ無いし、同じような偏心運動をするダブルアクションサンダーとか呼ばれてるモノは10,000回転/分とかですからねぇ。
| 商品 |
単価 |
数量 |
単価×数量 |
| DAIWA カーポリッシャー パワーエクセル (PEX-95B) |
2,880円 |
1 |
2,880円 |
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送料 |
600円 |
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代引き手数料 |
300円 |
| 小計(1) |
3,780円 |
上記の商品は2003年6月9日(月)にYahoo!オークションで落札
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「それじゃ、タオル地のバフでやってみよう!」
「グイン♪グイン♪グイン♪」
「どうだ?」
「・・・ちょっとはキレイになったか?」
黒ずんだコンパウンドが取れたようだ・・・。
「それじゃ、ウールバフでやってみよう!」
「グイン♪グイン♪グイン♪」
「どうだ?」
変わってません・・・。
ってコトで「このポリッシャーは洗車用具であって電動工具では無い!!!」ってコトに気付きました・・・。
仕方が無いんで手磨きでやってみましたが鏡面仕上げと呼ぶには程遠い。コンパウンドはFMCのやつなんでそれなりのモノだと思うんですが手作業だとこれ以上やる気になりません。下の写真が写り込みテストした画像です。
 (写真3) 運転席側 |
 (写真4) 助手席側 |
これらの写真ではちょっと分かり難いかも知れませんが写真3の塗装作業した運転席側Fバンパーと写真4の何もしてない助手席側Fバンパーでは写り込みの具合がまったく違います。バンパーに写った対象物のキレが違うと言うか何と言うか・・・。
「これじゃあ鏡面仕上げとは呼べないよ・・・(T_T)」
ただ写真3の塗装研磨作業した運転席側も手で触ってみれば十分ツルツルだと思うんです。でも、鏡面にはなっていないしコンパウンドのチューブをちょっと離すと写りません。(←まだ、クリアが薄く少な過ぎってことに気付いてません(ー_ー;)フゥ)
写真4のオリジナル塗装の助手席側はコンパウンドのチューブをバンパーからちょっとぐらい離してもちゃんと鏡のように写り込みます( ¬^¬ ) ムウ〜
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第4章 「初心者は無駄使いがお好き?」
□ 2003年6月17日(火)
と言う訳でDAIWAのカーポリッシャーじゃ研磨できないことが分かり、意地でも鏡面仕上げを目指すために使ったことも無いランダムアクションサンダーと呼ばれているモノを購入。マキタのランダムオービットサンダー BO5010です。あと、コンパウンドも3Mのコンパウンド、ハード1とハード2を購入。さらにウレタンバフも購入しました。
「初心者は道具からだよな!( ̄ー ̄)ゞ フフのフッ」
「・・・無駄使いかも知れない」と、ちょっとは思った。
ランダムアクションサンダーってやつは偏心運動で初心者向きのサンダーのようです。ちなみにシングルアクションサンダーってやつは同心円運動でプロ向きだそうです・・・これも欲しいなぁ(-。-)ボソッ
□□ マキタ ランダムオービットサンダー BO5010 □□
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 (写真5) 内容物 |
 (写真6) パッド面 |
 (写真7) サンディングディスクを剥がす |
写真5にある内容物は緑のが本体で赤いのが集塵袋、円形でビニールに入っているのがサンディングディスク(#60・#120・#240(各2枚))、そして説明書となっていました。あとショップのオマケかどうか分かりませんが宅配袋にはマキタ総合カタログ(2003-4)も入っていました。
ん〜と、写真6もまたまた分かり難いですがパッド面を写してみたモノです。ここはマジックテープのオスの役目を果たす面になっています。このパッド面にサンディングディスクやバフのメス面をくっつけて使用します。
頭とくびれている部分を持って作業します。が、1.2kgあるのでバンパーなど側面に対してサンダーを横向けての作業は骨が折れそうです(ー_ー;)ふぅ
予想より小さかったです。パッドをスポンジバフにすればポリッシュできる訳ですがもしこれで車全体をコンパウンド掛けするとしたら相当辛いかも知れないと思った・・・が、「やる訳無い!」と自分に突っ込んでました(≧∇≦)/ ハハハ
写真7はサンディングディスクをパッド面から剥がしているものです。ビリビリとマジックテープを剥がす要領です。貼り付ける場合はセンターを出すだめにサンディングディスクやバフを下に敷いて本体を上から降ろします。
| 商品 |
単価 |
数量 |
単価×数量 |
| マキタ ランダムオービットサンダー BO5010 |
9,500円 |
1 |
9,500円 |
| 小計(1) |
9,500円 |
| 消費税5%(2) |
475円 |
| 送料(3) |
735円 |
| 代引き手数料(4) |
315円 |
2003年6月17日(火)に マキタショップ ヤマムラ京都の通販で購入
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 (写真8) 3M ハード1-L、ハード2-L |
 (写真9) ウレタンバフ |
写真8、見たまんまです。3Mのコンパウンド、ハード1とハード2になります。思ったよりでかいボトルでした(^◇^ ;) ランダムオービットサンダーBO5010に写真9のウレタンバフを取り付けて、このコンパウンドを使用してグイングインと磨きを掛けます。
ウレタンバフは片面がマジックテープのメス面(このバフでは白い面)のようになっています。
さて、これで鏡面仕上げとなるか楽しみであり、塗装が剥げないかどうかと不安でもあります(≧∇≦)/ ハハハ
| 商品 |
単価 |
数量 |
単価×数量 |
| 3M ハード1-L(極細目・液状) 750mlボトル (5982) |
2,400円 |
1 |
2,400円 |
| 3M ハード2-L(超微粒子・液状) 750mlボトル (5985) |
2,400円 |
1 |
2,400円 |
| ウレタンバフ150 極細目 |
1,050円 |
1 |
1,050円 |
| ウレタンバフ150 超微粒子目 |
1,050円 |
1 |
1,050円 |
|
送料 |
60円 |
|
代引き手数料 |
300円 |
| 小計(1) |
7,260円 |
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え〜と、補足です。BO5010はマキタのサイトで見つけられなかったんでもう2003年6月までに型落ちした製品のようです。また、後継機種がBO5021のようです。型落ちだろうが何だろうがいいんです。日立、東芝、ボッシュとかじゃなくてマキタってのがなぜか琴線に触れました♪
第5章 「電動工具も使いよう、オレが使うとマイナス?」
□ 2003年6月23日(月)
そんじゃ2,400円もするコンパウンドと電動工具と呼べるダブルアクションサンダー(ランダムサンダーとも呼ばれるようです)を使い研磨してみますか!
いきなり車でやるのはちょっとあれなんでキッチンのステンレスで試してみました。コンパウンドは3Mのハード1、バフは極細目。ステンレスに入っていた傷は深いようで消せませんでしたが写り込みテストしてみたら磨いていない所と比べると雲泥の差がでました。こりゃお見事ってとこですわ♪ もうちょっとお遊びしたくてサンディングディスクを貼り付け、ガラクタ箱にあった板を削ってみました。「おー!」と言った具合にスベスベになっていきました。「すごいなぁ〜、サンダーって」と思った♪
ちなみにですがこのサンダー、ウルサイです。朝早くや夜にはとても使えません。近所迷惑になること請け合いです。はい。
「さあ! 期待を胸にバンパーでトライ!」
コンパウンドは3Mのハード1、バフは極細目。コンパウンドをバフに塗り付けておもむろにサンダーをバンパーに押し付ける。そして、スイッチオン♪
「ブォ〜〜〜ンォンォン♪ウォン♪うんうん、いい感じだ♪」
「ウォン♪ウォン♪ウォン♪」
「鏡面になぁ〜れ〜〜♪鏡面になぁ〜れ〜〜♪」
と唱えながらサンダーを操る(≧∇≦)/ ハハハ
結果は・・・確かに手磨きと比べると写り込みがシャープになって少しぐらい写り込み対象物を離してもなんとかギリギリ写るようにはなりましたさ。でもなぁ〜これじゃちょっと納得できん。
「今一歩どころか今十歩だよこれじゃ(T_T)」
なんだよこんちくしょーめ、予定だと「ピカピカだ、眩しぃー!!」となって「完了ぉー!!」となるはずだったのにこれじゃまだまだってコトで気合を入れてさらに
「鏡面になぁ〜れ〜〜♪鏡面になぁ〜れ〜〜♪鏡面になぁ〜れ〜〜♪」
「鏡面になぁ〜れ〜〜♪鏡面になぁ〜れ〜〜♪・・・」
「鏡面になぁ〜れ〜〜♪・・・」
「・・・」
「あ・・飽きた(>< ;)☆◯=(▼▼ )o バキ!!」 磨いても磨いてもほとんど変化が無いんですわ。
「そうだ! 変化が少ないのはコンパウンドがあまりにも細かすぎるからだろ」ってことで何を血迷ったか右サイドステップ補修時に買ったコンパウンドの粗目でやってみました。バフは極細目。
「ブォ〜〜〜ンォンォン〜♪ウォン♪ウォン♪」
「研磨♪研磨♪研磨♪」
「キレイなお肌になぁ〜れ〜〜♪キレイなお肌になぁ〜れ〜〜♪」
「グイン♪グイン♪グイン♪」
「ん〜・・・?」
「( ̄□ ̄;)ゲゲッ!? 色が変わりやがった!?」
スプレーしたクリア及びカラー塗料を削ってしまったようです。これをどうにかしようとさらに研磨してみましたが酷くなる一方。電動工具が仇になったか!?(←まぁ〜だ、クリアが薄く少な過ぎってことに気付いてません・・・。)
「・・・プチッ(-_-#)」と聞こえたか定かじゃありませんがラッカーとキッチンペーパーを使って自家塗装した塗料をねこそぎ落としたとさ(激爆)(←結局、クリアが薄く少な過ぎだってことに気付かず・・・。)
「何をしてるんだオレは・・・」
いやぁ〜、塗って水研ぎしてサンダーまで買って一通り作業を終えたはずなのに塗料落としてしまうとは我ながら「アホだ・・・」と思いましたよ。さらに一部の場所ではオリジナル塗装が顔を出し鏡面となっているのを見たら何でここまで塗装しちゃったんだろうと呆れました( ̄ー ̄;;)はぁ〜
 (写真10) 結果と言うか最初と言うか(爆) |
本来ならこの塗装が剥げた状態の写真10は無かったはずなのになぜかラッカーで塗料を落としてしまい塗装剥げを露出させてしまったので撮ってみました・・・。
赤線の範囲が塗装剥げです。耐水サンドペーパーで研いだため10円玉よりちょい大きめになっています。青線の範囲はラッカーで塗料を落としたらオリジナル塗装がツヤあり鏡面で復活したとこ。緑線の範囲はツヤ無しで鏡面にはなってないとこです。
緑線の範囲の鏡面が復活しなかったのは初期に失敗した塗料を落としたり、マスキングの筋や変な筋を消したりするのに耐水サンドペーパー(320番、1000番や2000番)でかなり大雑把かつ広範囲に渡って水研ぎしてしまったからです。そんで、青線の範囲が鏡面を維持していたのはまったくの偶然にしか過ぎません・・・。
塗装剥げは再塗装しなければどうしようもありませんが緑線の範囲はサンダー、ハード1のコンビで研磨すればもしかしたらそこそこ鏡面が復活するかも知れない・・・して欲しい。
「ところで・・・気付かないふりをしてたけど(-。-)ボソッ」
「コレを読んでいる方もきっと気付いたよな(-。-)ボソッ」
「・・・」
「元の木阿弥どころかマイナスになってんじゃん!!」
「ハッハッハッ・・・・・・(o_ _)o バタッ」
「・・・」
「┐(  ̄ー ̄)┌ フンッ、こ、こんなことぐらいじゃ、くじけません!」
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第6章 「復活の狼煙、そしてクリアってステキ♪」
□ 2003年6月29日(日)
「最初からこんなモンだったよ♪・・・」と自分を誤魔化すコトを覚え、気を取り直してとりあえず鏡面が復活しそうな範囲をサンダーとコンパウンドを使って研磨しました。ところが今回はサンダーの音が「ウルサイ!!近所からクレームが来る前にやめんかい!」と家族から文句が出た・・・けど無視(爆)
 (写真11) ここは鏡面復活! |
サンダー使ってる本人も「ちょっとうるさいかなぁ〜」と思いながら作業していますがやっぱり他の人はもっとウルサイようです。隣近所からクレームが来ないように1日1時間から2時間ぐらいの使用にしておいた方が良さそうです。場所変えてもっとサンダーを回していたいが電源が無いとどうしようもありませんからねぇ・・・。
写真11、納得できる鏡面が復活した範囲です。ただ、それほど大きな範囲じゃ無い上に電動工具であるサンダーを使っているにも関わらず鏡面を復活させるのに30分〜40分ぐらい掛かりました。コンパウンドは粗目、その後に3Mのハード1で研磨しました。ハード1はあまりに細かすぎて鏡面を出すには適していてもちょっと深目の傷を消すには向いてないようです。
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 (写真12) ここはもうちょいだが・・・。 |
 (写真13) ここはダメダメ(T_T) |
写真12、コンパウンドは粗目を使用。そこそこ鏡面が復活しましたが何だか研ぎ傷がちょっと深くてもう数時間サンダーで研磨しないとスリ傷を消せそうにありません。「やかましい」とクレームも入ったことなのでここはカラー塗料を吹くことにしました。
写真13、ここはさらに酷く自分で吹いた塗料を落とすのにハデに水研ぎし過ぎたようでオリジナルのクリア層があるんだか無いんだかって状態になってました。手持ちのコンパウンドとサンダーで研磨しても鏡面は復活しそうにありません。なのでここもカラー塗料を吹きます。
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 (写真14) マスキング |
 (写真15) カラー塗料を吹いただけ |
写真14、こんな感じでマスキングしてます。作業初期の頃にこうやってマスキングしていればこんなに長い間作業しなかったと思う・・・とりあえず失敗しておかないとダメなのか(爆)
写真15、カラー塗料だけを吹いた状態です。それなりに丁寧にカラー塗料を吹いたおかげで鏡面とはとても呼べませんがこれでもそこそこのツヤがあります。
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 (写真16) クリアたっぷり |
写真16、相変わらず分かり難くて申し訳無いがクリアをたっぷりと吹いた状態です。
クリアを吹く訳ですがその前にカラー塗料のザラザラを耐水サンドペーパー2000番であんまり力を入れずに軽ぅ〜く水研ぎして面をツルツルしました。
「よし!ツルツル! さて、クリアを吹こうっと!」
「むむっ!? ここにムラがあるぞ・・・丁寧にカラー塗料吹いたのに」
ムラになっていたのはカラー塗料を多めに吹いてしまった塗装剥げの場所です。少々手元が狂いその場所でスプレーのボタンを離しちゃったためですわ。
「ま、まあきっとクリアをいっぱい吹けば消えるだろ♪」
「シューーーーーー、シューーーーーー、シューーーーーー」(クリアたっぷり)
ここでムラを消そうとクリアをたっぷりと厚めに吹きました。「垂れないでくれよぉ〜」と念じ、ビビりながら3回程吹きましたが案外垂れないモンですわ( ̄ー ̄)v
「ダメだ、ムラが消えないや・・・」
「それにしてもずいぶんツヤがあるなぁ・・・」
「磨いて無いのになぁ・・・キレイな発色だなぁ・・・それにモノが写ってるぞ・・・」
「・・・」
「( ̄□ ̄;)はっ!? クリアを厚くするとツヤが出て鏡面っぽくなるのか!!!」(←やっと気付いたが激遅!!)
「そうか!そうだよ!!」
「確かサイドステップの時はクリアを丁寧丁寧に何度も何度も吹いたはずだ!」
「そして洗車屋さんにポリッシャーで磨いてもらったっけな」
そうなんです。クリアをちゃんと吹けばツヤが出て、クリアで閉じ込めた中の色も良く見えるんですよね。特に吹いているカラーがシルバーメタリックなのでクリアでツヤ出しですよね。さらに本格的にツヤを出すためにはコンパウンド掛けとなる訳ですな。これに気付くまで1ヶ月近くを要してしまった(爆)
「あ、あれっ!? い、今までの苦労は・・・( ̄ー ̄;;) ハァー・・・(o_ _)o バタッ」
「・・・」
「ま、まだだ・・・く、くじけないぞ!こんちくしょうめ!」
「あっ? ムラはどうしようか・・・」
「・・・」
「よし! ムラになってる箇所に遠目から軽ぅ〜くカラー塗料を吹いちゃえ♪」(失敗したらまたやり直せばイイやっていう気持ち)
「シュー、シュッ」(薄くカラー塗料)
「グッド♪グッド♪ ムラが消えた。そんじゃ、クリアたっぷりぃ〜♪」
「シューーーーーー、シューーーーーー、シューーーーーー」(クリアたっぷり)
「( ̄○ ̄)おぉー!! 失敗するかと思ったらうまくできたじゃん!!」
と言うコトでムラになっている場所に軽くカラー塗料、そしてクリアたっぷり吹いて修正しました。良くみると何となぁ〜くムラっぽい場所もありますが妥協します。それでもツヤがでて鏡面っぽいんで気分良し!
塗料をラッカーで落とす前に吹いていたクリアはダメダメだったと言うことです。知識が乏しく技術が怪しい上に久々の補修なのですっかり忘れてました。(←言い訳です(爆))
その後、クリア面にちょっとザラツキがあったので耐水サンドペーパー2000番でちょっと強めに水研ぎしたら白く曇ってあせりました。が、FMCのコンパウンドで手磨きしたらセミ鏡面と呼んでも良いんじゃないかってくらいにはなりました\( ^o^ )/
「( ̄-  ̄ )ウーン・・・これで完成としてもイイ気がしてきたぞ」
「でも・・・それじゃサンダーと3Mのコンパウンドは?」
「・・・」
「やっぱりちゃんとサンダーとコンパウンドで研磨しようっと♪」
てな訳でこのまま次の作業可能日まで放っておきます。次の作業ではまず水研ぎ(2000番)します。おそらくちょっと白く曇るはずです。で、3Mのハード1を使ってサンダーで研磨! これで納得できる鏡面となってくれれば・・・。
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第7章 「鏡よ鏡、これはどうよ?」
□ 2003年7月6日(日)
前回、水研ぎとコンパウンド掛けをしてなかったのでそれをやりました。果たして納得のできる鏡面となったのでしょうか?
 (写真17) サンダーにウレタンバフ装着! |
 (写真18) ブォンブォンと |
サンダーを使って研磨する前に耐水サンドペーパー2000番で軽ぅ〜く水研ぎしました。やっぱり白く曇りました。「もしコンパウンドで曇りが取れなかったらまたやり直しだよなぁ〜・・・」とドキドキです。
写真17、こんな風にサンダーにウレタンバフをくっつけて研磨です。最初は右側にある極細目のウレタンバフと3Mのハード1で
「ブォ〜〜〜ンォンォン〜♪ウォン♪ウォン♪」
「鏡よ鏡、この世で一番キレイな〜♪」
「ヨッシャ! 曇りが取れて鏡面だ!」
曇りが取れ、とりあえずと言うか「これで十分なんじゃねぇか」ってぐらいハード1で鏡面が出ました。でも、一応今日で最後にしようと思っていたのでハード2でも磨きあげます。
「ブォ〜〜〜ンォンォン〜♪ウォン♪ウォン♪」
「もっとキレイな鏡面になぁ〜れぇ〜♪」
写真18、3Mのコンパウンドハード2(超微粒子)と超微粒子用ウレタンバフを使って研磨。実はハード1で曇りを取ってしまうとこのハード2で磨いてもそれほど変化がありませんでした。写り込みテストしても変化を感じられません。これは元の色がシルバーのせいもあるかも知れませんな。
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 (写真19) 運転席側 |
 (写真20) 助手席側 |
どうでしょうか? 写真ではちょっと分かり難いですが実物だと十分な写り込みだと思っています。よく見ればやっぱりキレが違うしムラもあるのでオリジナル塗装と比べてしまうと明らかに自家塗装だってことがバレるでしょう(^^;
また、どうも自家塗装した場所とオリジナル塗装の色が違うってのがちょびっと気になる所です。そんなハデに違う訳じゃありませんが比較するとどうしても違いが分かります。これはオリジナル塗装が日焼けして退色しているとも考えられます。もしくはカラー塗料そのものに若干の色違いがあるとも考えられます。もちろん言い訳です(爆)
今回の補修作業は梅雨真っ只中。こんな湿度が高い季節に外で塗装するのはかなり無茶だったのかも知れません。しかも風があり塗料もハデに舞ってたしな・・・これも言い訳です(爆)
まぁ、きっと経験豊かな人が上手にカラー塗料やボカシ剤を吹けばよく見てもオリジナル塗装と遜色無い塗装を施すことができるんでしょうが今の私にはこれが精一杯で、しかも飽きちゃっていますのでこれでオッケーにします。
ただし、ちょっと離れて見れば私の塗装でもオリジナル塗装と遜色無い気がします。贔屓目で見てるから気がするってだけでホントはもうちょっとカラー塗料をうまく吹ければなぁと反省してます。経験を積み上手に塗装できるようになりたいね♪
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第8章 「カンッ♪カンッ♪カンッ♪カンッ♪ 終了ぉ〜〜〜!」
□ 2003年7月6日(日)
ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
 (写真21) 運転席側 |
 (写真22) 助手席側 |
写真21と22がこのトラブルレポートの最後を飾る2枚なんですがこの写真も相変わらず分かり難いってのは「カメラワークに問題があるじゃねえか!?」と自分の下手さが今更ながら身に染みます( ̄ー ̄;;) ハァー
写真21と22、これらの写真を見て何を判断すればってことですが写真手前に見えている青いパイプイス、これがFバンパーにどう写っているかご覧下さい。
黄色の矢印の場所を良ぉ〜く見て下さい。写真21の運転席側はかろうじて青いのが写っているが分かるでしょうか? 写真22の助手席側は青いのと黒い枠も判別できますよね。運転席側をこれ以上の鏡面にするにはカラー塗料をうまく吹く、そしてクリアもウレタンとかにしないとダメなんじゃないかなぁ〜・・・もしかしたら、いやもしかしなくても自分の技術不足、経験不足を棚に上げてますな(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
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さて、作業を終えて運転席側Fバンパーはツヤがあり鏡面と呼んで問題無い仕上がりだと思ってます。鏡面とは呼べるが一部にゴミが埋まってたり、ムラがあったり、鏡面のキレがオリジナル塗装と違ったりします。が、「そこそこうまくできた!」と喜んでいます。今回は「補修」になってしまいましたがもし鏡面を出す作業があるならカスタマイズあたりでサンダーやコンパウンドを使いたいですわ♪
また、こんな作業があったらきっと今回の経験を生かせることでしょう・・・補修は無い方が良いってのは最初にも言ったっけな(≧∇≦)/ ハハハ
最後の方では「飽き」入ってましたがこうやって私の技術不足、知識不足を暴露しながらも長編レポートを書けたことだし「楽しかった1ヶ月♪」として締めることにします。
と言う訳で これにて運転席側Fバンパー補修終了!! ピンピロリン♪ 補修技術レベルが1上がった! お疲れ様でした。 ・ ・ 新品Fバンパー(約20,000円)を買えるだけのお金を投入してたりします(-。-)ボソッ
▲▲▲ 塗って磨いて鏡面仕上げしてみよう! でした♪
presented by OnBeDo
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