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2006/07/23(日) 09:30
- クワカブ ムシ採りNo.014(ナンテこったぁー!) -

▼▼▼ ムシ採りに行こう!

■ ドキドキ、ワクワク♪
  クワガタやカブトムシなどのムシ達は大人を探検者、冒険者にしてくれるのかも知れない!? あっちに行けばあのムシ、こっちに行けばこっちのムシ。様々な場所には様々なムシがいる。森や林を見つけてドキドキ、ワクワクするならば・・・レッツ昆虫採集♪

## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
## 文中の虫や木の名称は正確では無い場合があります。正確な名称は専門書や専門サイトをご覧下さい。
千葉県流山市某所/朝の部
□ 2006年7月22日(土) 現地到着時間 4時50分

  フゥ、梅雨はいつ明けるんだ? 長雨でムシ採りに行く気がイマイチ起きん。それでも7月22日(土)の4時半に起きる。外はどうだろう・・・今にも降り出しそうだけど雨は降ってない。ヨシッ! 竹林の手前にあったクヌギの確認と新規ポイントを探しに行くぞ!

  竹林の手前にあった10本前後のクヌギを丹念に観察したつもりですが樹液を出した木は見つけられなかった。残念無念! 見落としがあるかも知れんが(汗)。何となくマンガのように顔に縦線が入ったのでとりあえずノコだけでも見ておこうと思い、いつもの地元河川敷へ。

水、水、水・・・
(写真1) 水、水、水・・・
入れねぇよ・・・しくしく
(写真2) 入れねぇよ・・・しくしく
  ・・・ナンテこったぁー! 長靴なんぞまったく役立たずの増水だ。

  ハァー、ますます顔に縦線が入ったよ・・・他の地方に大きな災害を運んだ梅雨の大雨は地元河川敷にも大きな影響を与えたわ。

  自然の驚異に人間は力及ばず・・・。

  今年はもうダメかなぁ? 今年はココで30頭前後のノコを採ったのでそこそこ納得してるけど来年はどうでしょうか? 水が引けばまたノコが復活するはずと期待しているのだが。梅雨明け後に確認しょう!

  ちなみに釣り用のウェーダーがあれば入れるだろうがそんなものは持っとらん。それに水が引けば入れるトコにそこまでして入ろうとも思わない・・・でも、ウェーダーが欲しいなぁとも思っている(笑)

江戸川・・・
(写真3) 江戸川・・・
  新規ポイントは江戸川で探そうと思ってた。だが、地元河川敷があんな状態じゃあ江戸川はもっとスゴイことになってるだろうと想像できた。

  想像通り? いや想像以上に増水してたよ。

  あの広い河川敷が消えてる。流れも速く水位も高い。中州は水没し、中洲にあった木まで沈みそうだった。木の高さの半分以上は水の中だったと思う。

  そんな江戸川になっていた。で、藪漕ぎしようと思ってたポイントもオニグルミが生えてるポイント(写真3)も水だらけでナニもする気が起きない。と言うか水が怖くて近くに寄ることも出来ない。見える範囲はすべて同じような状態だったな・・・。

  ふと「ボートがあればなぁ・・・」なんて思った私はアホンダラでしょうか!?(笑)。この日の河川敷は諦めましたよ。どうしようも無い。

カブトムシの死骸
(写真4) カブトムシの死骸
  自宅に戻って自転車から軽自動車にして新規ポイントを探す旅に出る。旅とは言っても地元の走ったことの無い道だけどね。ハッハッハ。

  色々と走って「おっ、ココは?」と思った所で車を停めて徒歩で探索。近くにはテニスコートがあって早朝からテニスをやってるオジサン(オジイサン?)やオバサン(オバアサン?)が。幸いなことにクヌギなどの木がある方向はテニスコートとは逆。人の目を気にせず道沿いのクヌギやコナラ(だと思う)などをゆっくりと観察した。ただ、樹液場を見つけられない。

  ちょっと開けたとこがあったので奥の木を観察するべく藪漕ぎしてみようかと思ったが・・・ヤナギを目指しての藪漕ぎなら慣れたモンだがブッシュと呼ぶようなとこの藪漕ぎはまだ経験して無かったので今回はパスしといた(汗)

  何となく寂しい気持ちで「樹液場が無いなぁ」と呟きながらトボトボ歩いてたら足元にカブトムシの死骸(写真4)を見つけた! なのでココには夜にも来る気になったぞ♪

てな訳で
増水にやられた!
今期、ノコ村は復活するのでしょうか?

▲▲▲ 千葉県流山市某所/朝の部でした♪


千葉県流山市某所/夜の部
□ 2006年7月22日(土) 現地到着時間 20時00分

  子供無しでゆっくりと観察したかったので子供らが女房と風呂に入ってる間にさっさと家を出てカブトムシの死骸を見つけたポイントに向かう。

  朝と同じ場所に車を停めた。おやっ?朝と同じ様にテニスをやってるのか。ほほぉ〜、ナイター照明設備まであるんだねぇ。それなりの施設だったんだな。

  ん?ナニか違和感が・・・。

  気にはなったけどテニスコートを背中にしてクヌギなどの木がある道に歩き出そうとした瞬間、ふとナイター照明を見た・・・

  ゲゲッ!? すごくムシが集まってる! コレか、違和感の正体は!

  予想外のナイター照明だし、「オイオイ、もしこのポイントにクワガタやカブトムシがいてもあの光に行ってしまうのでは?」と思った。しかも、ムシが来るとバチバチする青い光の誘蛾灯が2灯もあって実際にバチバチしてた・・・テニスコートの周りは背の高い草が生い茂ってて近くまで寄れなかったので照明付近にクワガタやカブトムシがいたのかは不明だ。

  やる気まで誘蛾灯にバチバチされ燃え尽きそうになったけどせっかく来たんだから道沿いのクヌギなどの木を観察することに。

  こ・・・怖い(笑)

  複数人でも真っ暗闇は怖いのに単独だとさらに怖ぇー。ちょっと怯んだぞ(汗)。ナイター照明の光が少しは道を照らしてくれてるのかと思ったがまったくダメ。背中側にあるテニスコートの明るさが道の真っ暗闇を助長している気がする。それでも何とか勇気を絞り出して懐中電灯で照らしながら木を観察。

  細い道を3往復したけど見つけたのはカミキリとゴキブリと知らない甲虫・・・しくしく。でもでも、奥の方でカブトムシっぽい羽音が2度ほどしたので奥には樹液場があるのかも知れません♪ ホントにカブトムシなのかは分かりませんがね。

  うーむ、こんなことなら朝にちゃんと藪漕ぎしてルートを作っておくべきだった。久々に後悔先に立たず。

ノコギリクワガタ
(写真5) ノコギリクワガタ
  テニスコート近くのポイントを後にし、朝と同じ様にまったく知らない細い道をちんたら、それこそ10km/hぐらいで走った。

  車のヘッドライトに照らし出される木がクヌギだと思えたならば窓から懐中電灯を出して下から上まで観察した。車から降りてないんで木の裏側は無視。朝や昼間なら降りただろうが・・・。

  しばらく走ったら道に覆いかぶさるように曲がったクヌギに甲虫の姿が!

  車から降りてマジメに観察した。どうやらノコギリクワガタのメス(写真5)のようだ。ノコのメスがついてた位置はとても手が届くような高さじゃない。とりあえず写真を撮った。フラッシュに無反応か・・・懐中電灯の光にも無反応。

  ダメだろうと思いつつ幹に蹴りを入れてみたがこれまた無反応。そこそこ太い幹だったし、私が蹴った振動が伝わっているとはとても思えなかったからな。網や棒があればノコのメスを採集ケースに収めることができただろうが今回は指を咥えて見てるだけ。ノコだったので何となく欲しかったが採れない高さについたメスの勝ちってことで諦めた。

  ところでコイツはなんでこんなとこについてるんだろうか? 樹液が出てるのか? 私には樹液が出ているのかさっぱり分かりませんでした。にじみ出る程度なのかな?

  はい、初の単独夜採集でした。結果はロクでも無いけど初めての単独夜採集。下見してないポイントでノコのメスを見つけられたんだからラッキーでしょっ!?

てな訳で
ナイター照明にやられた!?
クヌギセンサーが鍛えられて気がする(笑)
21時にテニスコート近くを通ったらナイター照明は消灯してた。

▲▲▲ 千葉県流山市某所/夜の部でした♪

▽ 今回の成果 ▽ (夜の部)
不明カミキリ [3頭] 樹液採集 (観察のみ)
ノコギリクワガタ [メス1頭] 樹液採集 (観察のみ)


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