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2006/07/31(月) 09:10 - クワカブ ムシ採りNo.016(2006房総採集ツアー!) -
▼▼▼ ムシ採りに行こう!
■ ドキドキ、ワクワク♪
クワガタやカブトムシなどのムシ達は大人を探検者、冒険者にしてくれるのかも知れない!? あっちに行けばあのムシ、こっちに行けばこっちのムシ。様々な場所には様々なムシがいる。森や林を見つけてドキドキ、ワクワクするならば・・・レッツ昆虫採集♪## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
## 文中の虫や木の名称は正確では無い場合があります。正確な名称は専門書や専門サイトをご覧下さい。 千葉県某所/朝昼の部
□ 2006年7月29日(土) 現地到着時間 10時10分 今回は「piyochichi photo factory」のpiyochichiさん(以降、piyoさんと称す)と一緒に房総半島(内房)でのクワガタ採集。piyoさんが房総に採集しに行くとのことだったので足手まといかと思いつつも連れて行ってもらいました。 房総の一部はpiyoさんがすでに前週の土曜日(7月22日)に探索している。その様子はpiyoさんとこの採集記をご覧下さい。その時のヒラタ探しでは脚立を持っていかなかったので十分に探索できなかったそうだ。そのリベンジを兼ねての房総採集ツアー! 房総と言えば私も2006年はすでに木更津に採集しに行ったな。黄色いポルシェ乗りのN氏とその子供2人、私と子供2人で。子連れ採集は中々ハードでしたが今回はそれ以上にハードな採集だったぞぉー!
と、その前に各々のターゲットです。piyoさんはヒラタクワガタ。私はノコギリクワガタと子供らへのお土産にミヤマクワガタってとこだが房総半島での採集そのものもターゲットと言える♪ 集合時間は朝6時。いつもの場所で集合し、ひとまずpiyoさん宅に。そこに私のB4を停めさせて頂く。荷物をpiyoさんのインプレッサ(写真1)に載せ替えていざ内房へ! 一般道、高速道路ともに予想よりは空いてたけど最初のポイントで採集を始めたのが10時過ぎだったのでやはり渋滞の影響は大きかったよ。でもまぁ、piyoさんとムシの話しや車の話しが尽きず、あまり時間が掛かった気がしなかったけどね♪ それにしてもインプレッサの乗り心地がウチのB4のより良かったと感じたのはどうなんろう・・・piyoさんのインプレッサは競技ベースのパワーウインドウも無いスパルタンな車なのに(笑)。タイヤのせいでロードノイズはかなりのもんだったけど。
ポイント近辺で車を停める。アブの多さに閉口しながら長袖、頭にはタオルの装備。長ズボンは初期装備。 「あ、あぢぃ・・・」 曇りで太陽は出てない。それでも7月末だと暑い。足を一歩進めるだけでも汗が吹き出る! 同じ様な姿なのにpiyoさんは脚立を担いでる・・・スゲェー、スゲェーよpiyoさん! クワガタはここまで人を熱くさせるモノなのかと改めて思ったぞ。 早速、最初の木で脚立を使って木登りして観察するpiyoさん(写真2)。残念ながらこの木にはナニもいませんでした。私は私で洞を覗いたりしましたが「暑いけどのどかな風景でイイなぁ〜」なんて暑さに慣れず「ボォー」っとpiyoさんの作業を眺めてた(汗)
如何にも私が探したかのように書いちゃいましたがpiyoさんが見つけて作業したのである。ワハハハハハハハハハハ。 そう言えば今回の採集ではスズメバチを見かけなかったのが印象的。 近くの急斜面には大きな木。クヌギだったと思うがタダでさえ私の樹種特定は怪しい上に今回は観察した木がかなりの数になったので記憶が曖昧。なので樹種は軽く流して下さい(笑)。そんでヒィーヒィー言いながらも急斜面を上り、木を観察したらコクワのメスが樹液を吸っていた。 ふむ、コレでクワガタボウズは免れた・・・ダメダメ、コクワでボウズを免れたなんて言ってちゃダメ。あくまでターゲットはノコとミヤマ! この後、piyoさんと別れて探索。piyoさんは脚立を担いで山を登る・・・やっぱりスゲェーよ! piyoさんはターゲット(今回はヒラタクワガタ)のためならドコまででも行きそうだ(笑)
「暑いなぁ・・・」とボヤキつつクヌギを観察したらまず目に付いたがカブトムシのメス。次にノコのペア♪ カブトムシのメスは無視してノコを採ろうと思ったのだが手が届かん。その辺に落ちてた枝でノコを突っ突いて下に落とす。一瞬見失ったがなんとかオスもメスもゲット! ターゲットのひとつ目を達成♪ piyoさんほど活動した訳じゃないのに山の登り下りなんてしたもんだから汗だくのバテバテヘロヘロ。ついでに長袖長ズボンのため熱がこもったようで熱中症になりかけ・・・頭が痛くなったぞ。道端にへたり込んでpiyoさんが下りてくるのを待ちます。 長袖を脱いでも風がほとんど無かったので暑い。夏だなぁ。夏の昼のムシ採りはpiyoさんがおっしゃってたようにまさに荒行! ワハハハハハハハハハハ、ワハハハハハハハハハハ・・・壊れ気味? 山から下りてきたpiyoさんも疲れ気味。両者共に車近くの木陰で休憩です。あ、私の持っていった凍らせたスポーツドリンクがまだ溶けておらずpiyoさんにジュースを頂いてしまった。またスイカまで頂き、ありがとうございました。 休憩後もクワガタ探し。私は軽めに探索。それでもバテバテになり道端で休憩(汗)。piyoさんはやっぱりどこでも入って行く。ホントにタフだなぁと素直に思う。が、さすがのpiyoさんも「動悸息切れがした」と言っていた。熱中症か!? 結局、この地では3時間半ぐらいの採集活動。いくつかの木でコクワは見つかるけどpiyoさんのターゲットであるヒラタクワガタは見つけられなかった。残念。 この地を後にし、昼飯を道の駅『富楽里とみやま』で食べ、車で移動しながら日が落ちる寸前までそれらしき木を見つけては観察の繰り返し。暑さがきついのは朝6時で26℃だったので予想がついてたけど車の乗り降りも何度もやるとかなり体力を消耗する。それから以前、階段から落ちて強打した右膝が少々痺れてきたのには参ったぞ。車を降りてしまえば問題無かったが車に乗ってるとピリピリと痺れてた(汗) はい、こうして暑さに耐え、体力の限界に挑むかのようにムシ採りを満喫しました! 18時半ぐらいになって昼採集の終わりと夜採集の始まりのため夕飯を食うべく店を探したんだが山ん中のせいか駅の近くにも食い物屋が無ぇ。そこらでは大きめになるであろう街まで行って食堂を見つけた。ミニチャーハンとラーメンセット(700円)を食った・・・可も無く不可も無く。 夕飯後は夜の部に突入です。いよいよ今回の採集ツアーも後半戦です。え〜と、本来ならばクワガタ採集のメインイベントと言えばターゲットのクワガタを採ることだ。でも、夜の灯下採集では「コレが私のメインイベントになってしまったな・・・」と言ったイベントが発生してしまった・・・しくしく。
てな訳で
ただただ、暑かった! パーカーは暑過ぎ。単なる長袖シャツにしよう。
▲▲▲ 千葉県某所/朝昼の部でした♪
千葉県某所/夜の部
□ 2006年7月29日(土) 現地到着時間 19時40分 夕食後は灯下(街灯)採集するべく街灯を探す。とは言ってもpiyoさんのガイドによるもので私は助手席で大人しくしてるだけ。
いました、ミヤマクワガタ! 私が見つけた訳では無く、piyoさんが見つけたのであった。piyoさんは要らないそうで私の子供らのお土産用に私がゲット。ありがとうございます。ちょっとズルだけどコレでターゲットのふたつ目を達成ってことに♪ う〜む、ミヤマクワガタって力強さはあるのだが美しさに欠ける気がする。自分に無いモノをクワガタに求めてる? もっとも私に力強さがある訳じゃありませんがね(笑)。とにかく私自身は好きでも嫌いでも無い種である。 そう言えば昼間は採集ケースに入れとくと蒸し焼きになりそうだったので採ったクワガタは携帯用虫かごに入れておいた。そのクワガタ達を街灯近くの道路の端っこでクヌギマット入りの採集ケースに移し替える。 灯下採集そっちのけでそんなことをやってたらpiyoさんが2頭目のミヤマを見つけた。網で採れそうな高さだったが下に向かって歩いてたのでしばらく放置し、他の場所を懐中電灯で照らしながら探す。(このミヤマは手が届く位置まで下りてきました♪)
ひ、蛭だぁーー!! ワハハハハハハハハハハ・・・しくしく、しくしく。 軽く?パニックです。パニックなんだけど火であぶれば離れると聞いていたのでライターで火あぶりの刑にしたろうと思った。 しかぁーし、蛭全体がナメクジのように脚についててそんな状態でライターであぶってしまったら当然の如く自分の脚も火あぶりの刑になって火傷してしまうだろう・・・ふと、この採集記を書きながら「火をつけたタバコで攻撃すれば良かったのか?」と思った。あっては欲しく無いけどもしまたそういう目にあったらタバコで攻撃! そこまで冷静でいられるのか微妙ぉー。 で、血を吸われてても別に痛い訳じゃ無いがいつまでも血を吸われるのは腹が立つし、そんなのが脚についてるのを見ると顔に縦線でとってもブルーな気持ち(笑)。手袋を携帯してなかったため素手で引き離しましたよ。尻の吸盤はすぐに剥がれたけど口は「離れるもんかぁー」と強力に吸い付いてた。 蛭ってナメクジほどヌルっとしてなかったけどムニョってして気持ち悪ぃー・・・しくしく。 このポイントに着く前にpiyoさんから「木の下は気を付けて」と言われていたので木の下には一切入らないようにしていたのに私の予想を裏切る下からの攻撃。車から降りた時に入った草むらでくっつかれたのか、それとも1頭目のミヤマを壁から引き剥がす時に入った草むらでくっつかれたのか・・・道路にも蛭がいたから「草むらでくっつかれた」とも言い切れないのが怖い。 蛭にやられたことをpiyoさんに報告。piyoさんも念のために自分の靴を確認したら靴に蛭がついてた! 危なかったですねぇ! 私がやられてなかったらpiyoさんがやられてたかも知れませんね(汗)。尺取虫のような動きで思ったより早く動くのには驚いた。 ミヤマのオス2頭をゲットできて子供らの喜ぶ顔が浮かび「ミヤマポイント万歳!」だったのに蛭にやられたインパクトが大きくてココは「蛭ポイント」として頭にインプットされたよ(笑)。とても子供らを連れてくる気にはならんなぁ・・・。 この後の灯下採集は蛭がいない所でも違う意味でドキドキしてた。はっきり言えばビクビク(笑) そんでもってここを後にし、piyoさん発案の「セーブザビートル作戦」を実行しながら帰路に着く。要は道路に落ちてるカブトムシなどの甲虫を拾って車に踏まれない所でリリースしようってことだ。 piyoさんが以前に訪れた時は相当数のカブトムシがいたとのことだが今回はオスメス合わせても10頭に満たなかった!? オスなんて1頭しか拾えんかったわ。 そうして車で街灯探しをしていたら途中でアナグマと遭遇。遠目には猫に見えたのだがアナグマだそうだ。piyoさんも前に訪れた時にアナグマを見ている。ちょこっと調べたらアナグマは昆虫を食うらしい。そこらに落ちてるクワガタやカブトムシ、その他の昆虫はアナグマの格好の餌食となる訳か・・・採集時には競合者(笑) とまぁ、厳しい暑さの中の樹液採集、蛭に吸われながらも灯下採集。piyoさん宅に着いたのが24時過ぎ。ハードな採集ツアーであったのも確かですがとても楽しかったのも確かです。帰りの高速道路で「蛭は勘弁だがまた行きたなぁ♪」なんて思った。自分でも驚きを通り越して呆れるわ(笑)
すっかり忘れてすべて持ち帰ることになっちゃっいました(笑) カブトムシはすべてpiyoさんが持ち帰った。自宅でリリースするそうだ。採集地がそこにしか無いような種だと問題だろうがそこらで採れるノコやコクワ、カブトムシなんてどこでリリースしても問題無しでしょ!? ましてpiyoさん宅の周辺にはカブトムシが採れるポイント、森がある訳だから♪ 私はミヤマ以外をムシ御殿に投入・・・逃げずに御殿の中で繁殖してくれい! これで今回の採集記はお仕舞い。最後になりましたがpiyoさん、ありがとうございました! そして、朝から深夜までずぅーーーーーっと運転して頂き、大変お疲れ様でした。また、機会があったら遠征しましょう♪ 今度はウチのB4で!?
てな訳で
蛭にやられたぁー! 夜は涼しかったのに変な汗が出たよ(笑)
▲▲▲ 千葉県某所/夜の部でした♪
▽ 今回の成果 ▽
presented by OnBeDo
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