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2007/06/13(水) 08:40
- クワカブ ムシ採りNo.025(2007伊豆採集ツアー!) -

▼▼▼ ムシ採りに行こう!

■ ドキドキ、ワクワク♪
  クワガタやカブトムシなどのムシ達は大人を探検者、冒険者にしてくれるのかも知れない!? あっちに行けばあのムシ、こっちに行けばこっちのムシ。様々な場所には様々なムシがいる。森や林を見つけてドキドキ、ワクワクするならば・・・レッツ昆虫採集♪

## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
## 文中の虫や木の名称は正確では無い場合があります。正確な名称は専門書や専門サイトをご覧下さい。
神奈川県某所/午前の部
□ 2007年6月9日(土) 現地到着時間 9時15分

  piyoさんに贈る言葉・・・寝坊してゴメン! 迎えに来て頂いたのにホントにスマン。

  はい、今回の採集レポートは「piyochichi photo factory」のpiyochichiさん(以降、piyoさんと称す)へのお詫びの言葉で始まりました(汗)

  いやぁ、5時40分に迎えに来て頂く予定なのに目覚めたのが6時20分。40分もの寝坊だ(大汗)。ビックリして飛び起きたわ。すぐにメールをチェック。piyoさんからメールがあり、ひとまず自宅に戻るとのこと。そりゃいつまで経ってもメールの返信が無いようじゃ「ヤツめ、寝坊しとるな!?」と思うよね(笑)

  とにかく反省しております。一応、寝坊した言い訳も書いておこう・・・実は久々の樹液採集ってことで遠足前の子供と同じ様にドキドキワクワクで中々眠れなかったのさ(大笑)

  さて、久々の樹液採集だねぇ♪ ナニが採れるのかねぇ♪ とっても楽しみだねぇ♪

  各々のターゲット。piyoさんはヒラタクワガタ、私はノコギリクワガタやコクワガタ。私は2007年の樹液採集も「質より量」でイキます!?

道ができとる・・・
(写真1) 道ができとる・・・
  まずは相模川河川敷だ。2006年8月19日(土)にも訪れたポイントだがその時はツタや葦などの草が繁茂してて「間違えると逝くね!?」と思ったほど過酷な採集だった(笑)

  それを踏まえて今回はなるべく早い時期のアタックかな。

  現地に到着して河川敷を眺めると・・・予想通り、2006年8月とは大きく様相が違う。背の高い草が少なく、ツタも繁茂してない。その上、ができとるぞ!?

  道ぃー!? 誰かがココに入ったのは間違い無い。釣り人用のルートだと思いたいがクワガタ採集人のルートとも思えるわな!?

ノコギリクワガタ
(写真2) ノコギリクワガタ
ヒラタクワガタ
(写真3) ヒラタクワガタ
  草を刈って作ったと思われる道に従いながら歩くと余裕でヤナギに到達しちゃった。木の周りを観察すると草が倒されてる。どうやら「先行者あり!」って感じだなぁ。う〜む、道を作ったのはクワガタ採集人なのかね・・・。

  とりあえずpiyoさんがノコギリクワガタを見つけた♪ ノコが見つかったことでこの後のヤナギ観察に期待を持った私である。

  しかし・・・手当たり次第にヤナギを観察するがノコの姿が無い。もちろんヒラタもだ。私はヒラタはともかくノコぐらいはウジャウジャいるかと思ってたのでちと期待外れの相模川河川敷だった。時期が早かったか!?

  ノコばっかり探してた私とは違い、piyoさんはヒラタを求め「そんな奥には誰も入らんだろう?」と思える場所に突入してるよ・・・果たしてヒラタクワガタ(オス)をゲット!

  ずいぶんと小さいけどヒラタクワガタだよ! 艶々のピカピカ♪ 試しにゴム手袋をした指をアゴに突っ込んだら・・・あのぉ、結構痛いんですけど(笑)

  ちっちゃくてもヒラタは強かった!?

  同じ木からさらにヒラタ(オス)を見つけてた。サイズは1頭目と変わらん。piyoさんは持ち帰る気無し。2頭ともオスだったので私が持ち帰ろうかとも考えましたが我が家で無理やり戦わされる2頭の姿が頭に浮かんだのでパスしといた(笑)

  まぁ、私自身がヒラタに対してあまり興味が無いってのもパスした理由かな(汗)

てな訳で
2006年のリベンジ完了!?
ツタが繁茂してないだけでもありがたいよ。

▲▲▲ 神奈川県某所/午前の部でした♪


静岡県某所/午後の部
□ 2007年6月9日(土) 現地到着時間 13時15分

  立ち食いそば屋さんで腹を満たし、狩野(かの)川河川敷に場所を移す。ココは伊豆半島の一部である。とうとう私も伊豆半島でムシ採り活動を始める!

  何度か家族と共に遊びに来たことはあってもムシ採りに来ることになるとは(笑)

爆ぜてます!
(写真4) 爆ぜてます!
  狩野川に到着。手ぶらで土手を登って河川敷を見る。右手の方にクヌギが生えてる。

  piyoさんはクヌギを確認しにちょいと藪漕ぎ。

  しばらくしたらpiyoさんが「爆裂クヌギがあるよ!」と私を呼ぶ。どれどれと私も観察しに行った。ちなみに雨が降った後だったのでズボンが結構濡れた・・・。

  おぉ、爆(は)ぜたとこがあるぞ! 手が届かん高さだな(汗)。piyoさんは爆ぜたとこをデジカメで撮影。画像をアップにして確認したら「クワガタが入ってる!」と確信。車に戻ってクワガタ採りの装備を整える。手の届かない高さなので脚立も持つ。

アタック中!
(写真5) アタック中!
  写真5、piyoさんの向こう側にある藪の下は川。木は川に向かってちょっと斜めに生えてる。爆ぜてるとこも川側だ。ミスるとマズイというかドボン!?(汗)

  そんな危ない場所に脚立を設置。脚立を平行にするために穴を掘ったり、ロープをくくり付けたりして固定するだけでいくらかの時間を要した。さらにクワガタの逃走を防ぐように木の周りにブルーシートを巻きつける。準備万端!

  私はpiyoさんがカキ出すであろうクワガタを逃がさないように爆ぜた場所の下あたりでpiyoさんの行動を見守る。

  piyoさん、アタック開始! 木に左腕で抱きつくようにして体を密着させ、右手に持ったライトで隙間を照らす。

  「ヒラタだっ!!」と。

  piyoさんは当然ながら興奮気味だが私も「ヒラタがブルーシートの外に落ちんだろうなぁ」なんてちょっとドキドキ。だけど中々ヒラタが落ちてこない。すぐにカキ出されると思ってたのに苦戦してるのぉ。ひとまずヒラタの周りにいたコクワをカキ出してた。3頭のコクワがブルーシートに落ちてくる。

ヒラタクワガタ!
(写真6) ヒラタクワガタ!
  そして、ヒラタに集中。見失ってはライトで照らして位置を確認、位置を確認してはカキ出し棒でアタックを繰り返す。そうしてしばらく頑張っていたらヒラタが這い出してきたようでアゴを指で掴む!

  やった! piyoさんの手には50mmオーバーのヒラタです。

  脚立から降りてきたpiyoさんと握手(笑)。とても嬉しそうなpiyoさん。狩野川産のメスは幼虫を羽化させて持ってるそうなのでどうしても狩野川産のオスが欲しかったらしい。

  とにかく、よかったですね♪ おめでとうございます。piyoさんはヒラタ採りに満足しちゃったとのこと。えっとぉ、ヒラタに満足したってことは次のターゲットはオオクワの樹液採集ですか!? オオクワ採集は誘われても付き合えるのだろうか・・・。

  ところで私は先述したように「質より量」なんで危ない場所はスルー気味ですがもし「質」に転換したとしたら少々危険でも危険を回避する手段を講じてアタックしなければならんのかなぁ!?(汗)

コクワ
(写真7) コクワ
  50mmオーバーのヒラタが採れて満足しちゃったpiyoさん。私は「満足したなら帰宅しても良いですよぉ〜」と言ったけど新規開拓に伊豆半島を走る。ホントに満足したのか?(笑)

  車の中からクヌギやコナラを見つけては降りて観察を繰り返す。もちろん樹種の特定が怪しい私はpiyoさんに従うだけだ。

  細い山道にあったクヌギの洞にはコクワ(写真7)が3頭入ってた。オス1頭、メス2頭。今回の採集ツアーで私が見つけたのはこのコクワらのみ(笑)。コクワだけど伊豆のお土産ってことにして3頭を持ち帰ることに。

  ノコをターゲットにしてると爆裂してるとこはともかく小さな洞は無視しがちでしたがpiyoさんのヒラタ採集熱にやられたせいか洞を覗くのが楽しくなってきた!? それはそれでクワガタ採集には良いことなのかも知れんがマズイ気がしないでもない(笑)

  午後は時折、雨がパラついていたのだが16時ぐらいから雨が止んでる時間が少なくなってきた。

  伊豆採集ツアーの最後を締め括るのはpiyoさんが前に訪れたけどスズメバチがいたので観察しきれなかったポイントだ。この時間は普通に雨降ってたけどpiyoさんは脚立を持って山に入る。私もそれに続く。雨合羽を着たいと思うほどの雨だったぞ。うん、寝坊して焦ってたため雨合羽を忘れたのさ・・・しくしく。

  piyoさんも私もビショビショになったのぉ・・・残念ながらその木にはコクワだけだったそうだ。コクワのためにビショビショになるのは見学者モードの私も残念だよ(笑)

  それにしてもやっぱり樹液採集は楽しい♪

てな訳で
クヌギで育つヒラタは大きい!?
伊豆と言えばミヤマの蹴り採集が有名!?

▲▲▲ 静岡県某所/午後の部でした♪

▽ 今回の成果 ▽
コクワガタ [オス1頭] 樹液採集 (持ち帰り)
[メス2頭] 樹液採集 (持ち帰り)


presented by OnBeDo
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