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2007/07/04(水) 08:10
- クワカブ ムシ採りNo.027(爺さんに負けた!?) -

▼▼▼ ムシ採りに行こう!

■ ドキドキ、ワクワク♪
  クワガタやカブトムシなどのムシ達は大人を探検者、冒険者にしてくれるのかも知れない!? あっちに行けばあのムシ、こっちに行けばこっちのムシ。様々な場所には様々なムシがいる。森や林を見つけてドキドキ、ワクワクするならば・・・レッツ昆虫採集♪

## 本文と写真は関係無い訳じゃありませんが脈絡とは違う場合があります。
## 文中の虫や木の名称は正確では無い場合があります。正確な名称は専門書や専門サイトをご覧下さい。
千葉県野田市某所/午前の部
□ 2007年6月30日(土) 現地到着時間 06時00分

  久々の地元採集。そしていつもの如く「piyochichi photo factory」のpiyochichiさん(以降、piyoさんと称す)と一緒です。

命綱を導入
(写真1) 命綱を導入
  今回は2006年8月にpiyoさんがヒラタを採ったポイントです。もっともヒラタを採ったクヌギは樹液が枯れてたそうなので道路の向こうのクヌギを観察。

  このポイントにあるクヌギは高いとこに樹皮捲れがある。私はもちろんpiyoさんの背を持ってしても届かん。よって、今回も2連ハシゴを使ってpiyoさんが登る。2006年もこのポイントでハシゴを使ってます。

  さらに今回は腰ベルトにロープが付いた命綱を導入してた!

  2連ハシゴを使うときは当然のように相当な高さの木なのでこうした命綱を使ってくれた方が下で見てる私も安心である♪ ちなみに地面にはクワガタ逃走防止用にブルーシート。こんな準備をして2本のクヌギでクワガタをかき出した結果、コクワ10数頭とノコギリクワガタ1頭。piyoさんのターゲットであるヒラタは残念ながらいなかった。

  下で見てた私は落ちてくるクワガタをとりあえず虫かごに入れる。そんなことをしてたら道路の向こう側に住む爺さんがやってきた。2006年にも現れたな・・・予想通り、今回も話しかけてきた。

爺さん「ナニしてんだぁ?」
「クワガタ採り」(かなり鬱陶しい気持ち)
爺さん「ナニかの研究に使うのか?」
「趣味だよ」(相手の顔すら見ないで答えた)

  他にもナニか言ってた気がするけど忘れた。爺さんは自宅に戻った。そしてpiyoさんが2本目のクヌギの観察が終わる頃、また爺さんがやって来て今度は

爺さん「子供らが楽しみにしてるんだからいい加減にしろよ」(怒ってるようだ?)
「最後に写真を撮ったら逃がすよ」(ちょっと戦闘体勢の気持ちとあんな高いトコじゃ子供は採らんだろ!の気持ち)
爺さん「オレが居ない時じゃ逃がしたのか分からん」
「・・・逃がすよ」(かなり戦闘態勢の気持ち)
爺さん「オレの土地じゃないし、頼まれてもいないけどオレがこの辺の林の竹を切ったり下草を刈ったりしてるんだぞ」
「・・・」(無視。だからナニ?それが偉いとでも?の気持ち)
爺さん「学校関係で研究に使うのかと思ってたよ」
「・・・」(無視)

コクワだらけ!
(写真2) コクワだらけ!
  観察が終わったのでハシゴから降りてきたpiyoさんも「写真撮ったらちゃんと逃がしますから」と言うのにまた「オレが居ない時じゃ逃がしたのか分からん」と言う。

  いつまでも付き纏われるのもイヤだからクワガタをブルーシートにばら撒き写真を撮って爺さんのいるとこでリリース。コクワのメスは産卵木と一緒に庭のムシ御殿(パイプと網で作った飼育小屋)に入れようかと思ってたが全部リリースしたよ。

  piyoさんの片付けが終わったので引き上げ。爺さんがナニか言ってたが私は完全無視で引き上げる。piyoさんに「オレはかなり戦闘態勢でしたよ」と言ったら「菓子折りでも持ってけばOKでしょ?」と言うのだ。

  な、なんて出来た人なんだ、piyoさん!

  確かに我々の行動は近隣住民にしてみれば怪しいだろうがナニしてるのかを説明すればある程度は理解してくれるだろう!? また、菓子折りのひとつでも差し上げればちょっとは印象が良くなるかも知れん。

  まぁ、piyoさんは「もうココにはこないかな!?」と言ってたけど(笑)

  そう言えばこのポイントではすでに多くのが発生してました。この大量の蚊のせいで爺さんがいなくてもあんまり行きたいと思うポイントでは無かったりする(汗)

  次は2006年にたくさんのノコが採れたポイントに移動。ここもpiyoさんが開拓したポイントだが私はノコ王国と呼んでいる♪ ところがノコはおろかスズメバチすらいない。樹液の匂いがまるで無い。くぅ〜、残念無念。2007年はここにノコ王国は開国されないのかなぁ。

  この後、piyoさんは栃木県某所でまーさんと樹液採集。私は夕方から用があったのでその採集には参加できなかったのである。これまた残念無念!?

てな訳で
爺さんに負けた!?
ウチの子供らを連れて根こそぎ採ったろか!?(笑)

▲▲▲ 千葉県野田市某所/午前の部でした♪


千葉県流山市某所/午後の部
□ 2007年6月30日(土) 現地到着時間 13時30分

  ウチに帰ったら子供らが「ボクもムシ採りに行きたい!」と言う。ふむ、地元河川敷を見ておきたかったので昼飯を食べた後に子供らと一緒にムシ採り。

河川敷に変化が
(写真3) 河川敷に変化が
  土手の上から眺めた河川敷の様子が2006年と違う!? なんでだろうと思い、近くまで寄ってみたらブロックが敷いてある場所の土や草が無い!

  クローラーらしき跡があったのでブロックを露出させるために重機でガァーっと土をどかしたようだ。

  ブロックの隙間から生えたヤナギは見事に露出している。切り倒されなかったんだね。そこそこの藪漕ぎをしなければ到達できなかったヤナギが簡単に観察できるようになってる。

  ここではほとんど藪漕ぎしないでヤナギを観察できたけど樹液が出とらん。それに良く考えたら土と一緒にクワガタも何処かへ運ばれてしまったような気がするんだよねぇ(汗)

  下流に進んだとこのもう1ヶ所のブロックが敷いてある場所も土や草がどかしてあった。土手から見て右手側は子供らでも問題無く入れるポイントだったんだがさらに入り易くなってる。左手側は土手から藪漕ぎしてヤナギに到達した記憶があるけど土をどかしたせいか横から入れるようになってるよ。

  右手側に入ってみる。そしたらヤナギの周りの草がキレイに倒されてる。先行者がいたようですねぇ。「ほぉ〜、この河川敷でクワガタ採集をする人が私以外にもいたんだなぁ」とちょっと驚いた。ヤナギを観察すると僅かだが樹液あり。クワガタはいない・・・。

  左手側にも入ってみる。「きっとヤナギまでルートが出来てるんだろう」と思ったらやっぱりルートが出来上がってます。こっちも樹液がいくらか確認できた。でも、クワガタはいないし、シロテンハナムグリすらいない。

  うーむ、先行者の影響なのか土をどかした影響なのか、それとも2006年の増水のせいなのか今回の地元河川敷採集ではクワガタを確認できず。ゴマダラカミキリを2頭を確認しただけで終わった。

てな訳で
競合者がいるとキツイよなぁ(汗)
樹液の出が悪い気がする!?

▲▲▲ 千葉県流山市某所/午後の部でした♪

▽ 今回の成果 ▽
コクワガタ [オスメス多数] 樹液採集 (リリース)
ノコギリクワガタ [オス1頭] 樹液採集 (リリース)


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